Q1.海外旅行にいきたいのだけど、まずなにをすればいいの?
A.まずは旅行の計画を立てます。行き先と日程を決めましょう。それにあわせて、それぞれ必要なものを手配します。航空券、現地での宿泊先、現地での移動手段などです。日数の少ない場合や旅行に慣れない場合、個別で手配をしている時間のないときなどは、旅行代理店の用意しているパッケージツアーを利用するのもよいでしょう。パッケージツアーも多くの種類があり、添乗員、現地ガイドがつくものから、航空券、宿泊先のみのパックで他は自由行動のものまで様々です。自分の要望、目的にあったものを選びましょう。その他、パスポートを持っていない場合は旅行前までにパスポートを取得する必要があります。申請には7〜10日程度かかります。Q2.持ち物はなにを準備すればいいの?
A.海外旅行に必須のものは、主に以下の通りです。パスポート、航空券、現金(日本円、現地通貨)。パスポートは申請から取得まで7〜10日程度かかります。航空券は目安ですが1ヶ月〜2週間前には手配しておきたいところ。現地通貨は当日空港でも両替が可能です。その他、多額の現金を持ち歩くのが不安ならば、トラベラーズチェック(T/C)、クレジットカードを用意すると便利です。着替えは数日から日数分プラスαを用意。その他、洗面用具、化粧用品、海外旅行保険証書を持っていきます。常備薬、カメラ、時計なども持っていった方がよいでしょう。海外旅行保険は、当日空港でも加入できます。Q3.パスポートはどうやってとればいいの?
A.パスポート(旅券)の取得申請は、住民登録をしてある各都道府県庁の旅券課または出張所、パスポートセンターでおこないます。申請用紙は2種類あり、有効期間が5年のものと10年のものがあります(20歳未満は5年のみ)。発券は通常、申請から7〜10日かかります。Q4.海外にいくにはビザが必要ときいたけど?
A.ビザ(査証)とは、その人が入国する資格を持っているかを判断する入国許可証です。ビザの取得が必要かどうかは、行き先の国や滞在期間によって異なります。これは、商用、観光、親族・知人訪問等を目的とする「短期滞在」の場合に、査証免除措置を実施している国・地域があるためです。例えば、アメリカに短期観光(90日以内)にいく場合、ビザは必要ありません。しかし、長期滞在、または免除国以外の国に渡航する場合はビザを取得しなければなりません。ビザを取得するには、渡航先の大使館または領事館にて取得申請をします。申請書には渡航目的、滞在先などを記述します。また、旅行代理店が代理申請をおこなってくれる場合もあります。Q5.現地通貨はどこで手に入れればいいの?
A.国内では銀行の外貨両替カウンターで両替することができます。但し、外貨両替は銀行の店舗によって取り扱っていない場合があるので、お近くの銀行でお問い合わせ下さい。店舗によっては、USドル、ユーロは取り扱いがあるが、韓国ウォン、タイバーツ、スイスフランなどは取り扱っていない場合があります。その場合は国際空港内に設置された外貨両替カウンターで両替することができます。渡航後に行き先の国の銀行や公認両替所でも両替が可能です。大きなホテルでは両替所をホテル内に設けている場合もあります。その他、正規の認可を受けていない闇両替も存在しますが、レートが不安定でトラブルの元となるので利用しないほうがよいでしょう。